大絶賛の甘酒を試してみる。
本を読んだ頃、試してみようと思い なじみのない甘酒を近所のスーパーで見かけて購入。 長野善光寺の千日みその「あま酒」600円ぐらい 1パック(3人前)×3コ入り |
小泉武夫『賢者の非常食』から以下引用
「甘酒の成分は、20%ほどがブドウ糖です。
原料である米のタンパク質が麹菌の持つ酵素の働きで
必須アミノ酸に換えられるため、
山のように必須アミノ酸を含んでいます。
さらに、ビタミン類が多く、ビタミンB1,B2,B6
パントテン酸、ビオチンなどのビタミン類が非常に多く含まれている」
「甘酒はブドウ糖の溶液であり、
〜〜現代の医学でいえば、点滴と同じ〜」
これは、飲まないわけには、いきませんね。
さっそく、事務所でおやつに。。。
一袋、3人前、ちょうどいい。。。 |
冷やしても、いただけますが、
まだ、やっぱり、少しあたためていただきました。
沸騰させてしまうと、麹菌が死んでしまいますので、
ほんのり温めて、生姜のしぼったのをトッピング。
お砂糖が入っていないとは、思えない甘さ。。。
おいしいかった。
冷蔵した方が、いいというのが、備蓄にはちょっと難だけど、
冷蔵庫に1パックしのばせておいても
いいかなと思います。
なにしろ、ブドウ糖点滴ですから。。。。
冷蔵した方が、いいというのが、備蓄にはちょっと難だけど、
冷蔵庫に1パックしのばせておいても
いいかなと思います。
なにしろ、ブドウ糖点滴ですから。。。。

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