2013年4月23日火曜日

避難リュックから古い缶詰が。。。



ここのところ、不穏な空気が漂っているので、

避難リュックの整理をしていたら、

古い缶詰が一個出てきました。


一応、開けてみました。
豆には特に異常なし。。。






















日付が読めなかったのが、取り残された大きな要因。




上の100709。。。。

調べてみたら、

なんと、2010.7.9賞味期限!

3年前に切れてる。。。

これは、きっと昔インフルエンザが流行った頃に備蓄していたものです。

試しに1粒食べましたが、味は特に変わってなかった。

し、しかし、これを見たら、

食べる気がしなくなりました。







錆びてはいませんが、缶にへばりついてる豆の跡!

もったいないと思いましたが、捨てました。

ごめんなさい。。。

ネットで調べてみると、

http://www.asahi.com/edu/nie/kiji/kiji/TKY200712020094.html

以下引用

 例えば、缶詰の賞味期限は、多くの場合、製造日から3年後に設定されている。だが、日本缶詰協会は「管理状態にもよるが、開封せずに高温多湿な場所を避ければ、10年以上でも問題ない。おいしいか、おいしくないかは別ですが」。もし心配なら、缶詰にさび付きやフタの膨張がないか、指で押してもペコペコへこまないかを確認する。いずれかに該当すれば、中身が腐っている可能性があるという。(引用ここまで)


しかし、缶詰の重金属の問題や、

缶詰に塗布された有機分子(ビスフェノールAなど)もあるので、

一概に10年OKとは言えないと思います。



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