ここのところ、不穏な空気が漂っているので、
避難リュックの整理をしていたら、
古い缶詰が一個出てきました。
一応、開けてみました。 豆には特に異常なし。。。 |
日付が読めなかったのが、取り残された大きな要因。
上の100709。。。。
調べてみたら、
なんと、2010.7.9賞味期限!
3年前に切れてる。。。
これは、きっと昔インフルエンザが流行った頃に備蓄していたものです。
試しに1粒食べましたが、味は特に変わってなかった。
し、しかし、これを見たら、
食べる気がしなくなりました。
錆びてはいませんが、缶にへばりついてる豆の跡!
もったいないと思いましたが、捨てました。
ごめんなさい。。。
ネットで調べてみると、
http://www.asahi.com/edu/nie/kiji/kiji/TKY200712020094.html
以下引用
例えば、缶詰の賞味期限は、多くの場合、製造日から3年後に設定されている。だが、日本缶詰協会は「管理状態にもよるが、開封せずに高温多湿な場所を避ければ、10年以上でも問題ない。おいしいか、おいしくないかは別ですが」。もし心配なら、缶詰にさび付きやフタの膨張がないか、指で押してもペコペコへこまないかを確認する。いずれかに該当すれば、中身が腐っている可能性があるという。(引用ここまで)
しかし、缶詰の重金属の問題や、
缶詰に塗布された有機分子(ビスフェノールAなど)もあるので、
一概に10年OKとは言えないと思います。

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