2013年7月14日日曜日

プチトマトの水煮の瓶詰め その2


昨日のつづき〜

容器の中が真空になっているかどうか

見極めポイント1

ゴムパッキンの取手部分のベロが下を向いていること。

奥の一個がベロが水平なんだけど。。。























見極めポイント2

留め金の金具をはずし、蓋のみで持ち上げる


うん、持ち上がった!






















一応、全部持ち上がったことになるので、

成功ということです! パチパチパチ



おいしそう〜。
プチトマト大2パックで160ml ×2瓶 
290ml×1瓶ができるということ。

そこで、全部、半年常温保存するのは、ちょっと不安があるので、

160mlの1瓶を半年常温保存できるかどうか試してみることに。

残りは、冷蔵庫へ。(だって心配なんだもん。

今年の夏は暑いから、常温とはいえないし。。。。)

一個はちゃんとおいしい時期に食べておこうと思う。

おいしい味を覚えて、

味の変化を舌で感じるようになるのも、大切な事。

あとは、何つくろうかな。。。

田舎から毎年ゴーヤーが山のように送られてくるので、

それを貯蔵野菜にしてみようかな、と思案中。




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