調子にのって、酢ゴボウつくりました。
今日、二品め。
しかし、なんということはない。
いつも作る酢ゴボウを保存食にしてみただけ。
しかし、しかし、これが、保存食にできるということは、
私の中では、ものすごい発見なのだ。
以下、作り方。
1、ゴボウを洗って、容器にあわせた寸法に切る。
2、ゴボウを蒸す。
ゴボウは茹でるより蒸したほうが、ポリフェノールが増えるらしい。
干せれば、なおよかった。
過去記事
今日は、野菜を干してみる。その1
3、沸騰消毒したWECKに蒸したゴボウを入れる。
4、酢多めと醤油少々、調味する。
5、また瓶ごと、鍋に入れ、沸騰消毒する。100℃ 30分
瓶ごと煮沸消毒する前の写真。 高さ5センチぐらいの容器があまっていたので、 ゴボウもそれにあわせて切りました。 |
蒸したゴボウは柔らかくて、ほんとうに、おいしい。
これが、いざという時に食べれたら、
ほんと、うれしい。お通じにもいいしね。
私にとっては、
辰巳先生の防空壕の中のパンデカンパーニュに
匹敵するくらいの食べ物かもしれない。
今日は、すごくがんばったので、
まだ、作業つづく〜。

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