肉の保存パート2 鳥はむ編
「鳥はむ」とは、
2001年に2ちゃんねる発祥の
ハム状の食感を持つ鶏料理。
http://web1.nazca.co.jp/toriham/
(私は、今回検索かけて初めて知りました。)
これを瓶詰めで、ちょい保存できないかなと思い、
作ってみることに。
※通常、「鳥はむ」は冷蔵で、
2〜3日で食べるようにと、ある。
作ってみることに。
※通常、「鳥はむ」は冷蔵で、
2〜3日で食べるようにと、ある。
家人が肉を好まぬゆえ、(特に、鶏肉)
まったく、この10年、目にしてこなかった。
鶏肉のあのニオイがイヤらしい。
そう言われると、こちらまで気になって
鶏料理は作らなくなってしまった。。。
そこで、餌や環境にこだわった鶏肉なら
臭わないのでは、と思い、
高級鶏肉屋で、買ってみることに。
伊勢丹にある「伊藤和四五郎商店」で 「木曽美水むね肉」を購入。 100g171円×593g(2枚)=1014円+税 |
[材料]
ムネ肉 2枚
きび糖 大さじ2
塩 大さじ2
コショウ 適当
ローズマリー、バジル 適当
ローリエ 4枚ぐらい
(スパイスはあるもので)
1、鶏皮は取るのが、主流らしいが、
今回、瓶詰めなので、保存のため
脂分があった方がいいかなと思い
つけたまま、調理しました。
反省点:この時点でむね肉は、
2枚に開いた方がよかった。
丸のママ塩漬けすると、漬かりが悪い。
2枚に開いた方がよかった。
丸のママ塩漬けすると、漬かりが悪い。
2、ムネ肉に、きび糖をまぶす。(ハチミツでもいいらしい。)
3、次、塩をまぶす。
※砂糖→塩の順になどの、
作業の意味と学術的考察は、以下ブログに
丁寧に書かれてあるので、読まれるといいです。
4、スパイスの類をまぶし、ビニール袋へ入れる。
スパイス入れる前にビニール袋に入れてしまった! 後から、袋の中でモミモミ。。 |
5、空気を抜いて、密封した状態で、
冷蔵庫で2〜3日、寝かせる。
つづく。
※ ムネ肉は安い、安いって書いてあるから、
いったいいくらなんだと思って調べたら、
100g、安いところで、30円!!!!
近所のスーパーで赤鶏とかの
ブランド鶏で100g 100〜120円ぐらい。
※ ムネ肉は安い、安いって書いてあるから、
いったいいくらなんだと思って調べたら、
100g、安いところで、30円!!!!
近所のスーパーで赤鶏とかの
ブランド鶏で100g 100〜120円ぐらい。

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