以前は、干し野菜と言ったら、
市販品は「切り干し大根」くらいだったのが、
最近は「干しゴボウ」「乾燥ネギ」「乾燥えのき」と
近所のスーパーでも見かけるようになりました。
おかげで備蓄のバリエーションが増えました。
これらすべて常温保存できる乾物 ちりめんじゃこ、しいたけ(割れた葉)、乾燥ねぎ、乾燥ごぼう、 乾燥えのき、甘湯葉(これは、京都土産の優れもの) |
干し野菜、自分で作るのもいいけれど、
乾燥の点でいまひとつ、自信がないから、
ついつい作っても、冷凍庫行き。
だから、常温長期保存するものは、市販品に頼っています。
ついつい作っても、冷凍庫行き。
だから、常温長期保存するものは、市販品に頼っています。
産地がちゃんとした明記してあるものなら、
いいかなって。
そして、
そして、
備蓄と言えども、
溜め込まないで、
普段から使う。←これ、大事
昨日、日曜日のお昼、ひとりだったので、
軽く、簡単に済ませたかったので、
こんなものを用意して、
乾燥ごぼう、乾燥ねぎ、かつおぶしで、味噌汁。 あ、生の青ネギが冷蔵庫に残ってた!、ザクザクと切って。。。 |
冷凍庫にある餅を焼けば、りっぱなお昼。

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